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2017年11月16日

ボイス〜112の奇跡

久々に・・・
引き込まれてしまう韓流短編(16話)ドラマ。
シリーズの“はじまり”から“完結”まで
『連続殺人鬼を追う』といった軸を中心に展開するのだけど
(最近でいえば・・・ユン・サンヒョン主演のカプトンイみたいな…)

そしてこのドラマは各エピソードが一話完結ではないのだ。
つまり・・・
事件発生を知らせる通報(112コールセンター)から
被害者の無事(生存)救出を目標に
紆余曲折する捜査経緯の途中で「次回放送にて」みたいに、つづく・・・
そして迎えた次回の事件終結も束の間、また通報を受けて新たな救出劇へと進んでゆく。
・・・の為に、、次回予告が2回に1回程度しか盛り込めず
半分は先週の“おさらい”みたいな感じです。

60分以上も付き合って、クリフハンガー式にドラマが終わってしまったら
そりゃ〜、気になるわっ。
そして、主役がチャン・ヒョクでしょっ。
こういった重々しいジャンルにカチッとハマる男優さんですしねぇ〜。
むさ苦しい風体の中に、いぶし銀のように光るプロフェッショナル。

全体的にトレンドを盛り込むような事もなく(いまのところ第5話までは・・・)
夜の漢江のほとりで高級車を停めるようなお定まりなシーンも
豪邸での食事風景も無し、不釣り合いな美男美女も登場しない。

そう、私が韓流ドラマの中で一目置いている神のクイズのような
プロがプロとしての自分自身を信じ、突き進んでいく
少し、アウトロー的で人間臭いプロフェッショナルな物語。

原題となったボイス(ヴォイス)・・・とは声のこと。
ですが・・・正確に言えば
伝えようとする複雑な振動の波みたいなものでしょっ
人間の耳はこの振動の波を“人の意思”として認識するもの

ここでは、もう一人の主人公であるボイスプロファイラーの女性が
ある事故をキッカケに、類い稀れな聴覚を持つようになり
被害者とわずかに繋がる通信手段から
あらゆる状況を拾いあげる、その才能を足掛かりにして
被害者の無事救出(事件解決)に導いて行く物語です。

そんな才能を緊急コールセンター等に於いて、活用するってことは
選ばれし者の使命だと言える。
警察組織の中の刑事が、いかに優秀であろうとも
事件を未然に防ぐことは立場上、不可能で
せいぜいが
「これ以上犠牲者を増やさない」ための事件解明であったり
「償いをさせる」ための逮捕劇なのだから。

余談:
犯罪捜査を題材にしたフィクションですので演出上、残酷なシーンが多いし
全体的に暗〜い。
が、しかし、韓国特有のごちゃごちゃした(昔の香港九龍あたりに似た)住宅街や
人を罵る時の激しさとか...
ちょっと引いてしまうような怖いモノみたさ的な欲求を
満たしてくれる(字幕版であるから楽ですけど)
なんせ・・・
普通の一般市民がデモを企画して大勢が参加するような国民性。
先日、延期となった大学修学能力試験の会場門では
高校の後輩達が太鼓を鳴らし歌を歌ったりして
先輩の応援団を繰り広げるような伝統行事を持つ国です。
そして、また儒教の国。
激高を鎮魂する美しい言葉も、ちゃんと持っている国。

posted by コーラル at 16:06| Comment(0) | 韓流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

マクガイバー season1 最終話

誰も死ぬんじゃないぞぉ〜と
気になって、気になって、とうとう迎えた最終話。

ネタバレ含む感想です。
第21話「シガーカッター」/Cigar Cutter


人生最悪の出来事を引き合いに出して
「アレに比べたら、まだマシだっ」と最後の闘魂に火を灯す
そんな、とっておきの経験は誰しも持っているもので・・・
マックとジャックの場合はカイロ
冒頭はまさにそのシーン、当時の崖っぷち絶体絶命の回想シーンから

しかしながら、二度と再び、あのよ〜な事になってほしくないと
祈ってしまうのも、当然の事で・・・
ジャックはゲン担ぎにカイロの幸せの象徴グッズ(料理だけどぉ〜)を
抱えてマックの元へやって来て宣言する
『一年364日、働いてもイイけど今日だけはダメだっ!』と。
って、つまり・・・記念日?魔の日?生還〇周年?(…なんでもいいかっ)

けど早速、マティからの呼び出しが掛かったしまう。
でも、それは新しく研究室に加わることになった地位のある博士の紹介。
良かったね〜ジャック、心配して損したねぇ〜

しかしココは、最終エピソードですよっ、そうは問屋が卸すハズもなく
捨て置けない心配事はたくさんあるはずだよねぇ〜
つい先日、マティに向かって「捕まる為にココへきたんだよっ」と
不気味に笑ってみせたヤツは同じ建物内に居るし
獄中にいるマードックだって、あの気色悪い顔で何か企んでいそーだよっ。

と、思ってるところに敵の登場。
演じるのは・・・うへっ。愛すべき悪役(?)とゆ〜か、
イカレ役を演じていても、何故か熱い血を感じさせるるマーク・シェパードですかっ!
ハ、はぁ〜ん、いつもとはチョイと違って
イカレ頭脳担当はマードック役で
珍しく現場担当者ってことでアクションシーンなんかも・・・あったりして・・・
そんなコトして大丈夫かいなっ?(勝手が違うでしょ〜)

カイロに匹敵する修羅場の舞台は自分達の本拠地であるフェニックス財団。
倒す敵は少なくても、守る仲間は多数。
死んでも負けは認めない勝つまでやる!式の死闘が繰り広げられる。

終わってみれば、チームそれぞれがボーダライン越え。
ひとつ、トラウマを抱えてしまう結果だった。
ライリーは問う。ウィルト(ボーザー)にも自分自身にも
『戻りたい?』と
ウィルト(ボーザー)は答える
『・・・かけがえのない経験だ』と。

アメリカLAの片隅、フェニックス財団の建物で
守り抜いたのは、世界人類(第4話「ワイヤカッター」/Wire Cutterより)
マックはこの事件の始末をつけに極寒の地へ。
戻る間もなく今度はあるケリをつけに旅立つみたいです。
そしてジャックは・・・到底、ほっとけない、その性格。

この事件の首謀者マードックの元へと勝利宣言に出向いたマティ。
〇〇の毛まで抜いてやりたい、そんなニクイ相手。
ソレはマードックだって同じこと。。。のよう

posted by コーラル at 18:45| Comment(0) | シリーズ1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

NCIS LA グリンジャー副長官の去り方

主役級のG・カレンの生い立ちとはウラハラに
組織力と言うべきなんだろうけど
Hawaii Five-Oよりもずっとずっと家族愛に満ちていると思えるこの番組。

season8の第13話「陰謀/Hot Water」から
第15話 「収束/Payback」までの3話に渡り
ヘンリエッタの首を賭けて内通者を突き止めるとゆ〜ストーリー展開。

感服したとゆ〜か、見事だったと思う(主観ですが・・・)
複雑怪奇に絡む人脈と幾多の陰謀
終わってみれば・・・
観音様(ヘンリエッタ)の手の中で
世界を一周した気になっている孫悟空御一行様といった風。

この時、咽頭癌により余命わずかであった
NCIS副局長役のミゲル・フェラーが最後の出演シーンを撮り終えていたんですねっ。

多くを語らないし、ニヤリともしない彼の劇中での役割的個性も
ヘンリエッタ演ずるリンダ・ハント以上に「カッコイイ!」と
私は思っていて・・・
なかでも、一番印象に残るセリフとその表情が
IT担当でヲタク気味のエリックと情報アナリストであるネルとのブレイクタイム。
「ティーンになる頃に夢にみていた自分は」
そこへ、いつものようにクールに登場したグリンジャーにも同じ質問を
エリックが「三年生の時になりたかった憧れは?」
「4年生」とだけ言い放ち
眼を合わそうともしないグリンジャーを演じるミゲル・フェラー

この瞬間、離れ離れになっていた凹と凸が
音を立ててカチっとはまるようだと私は思いました。

そして、
第16話 「老手/Old Tricks」では
彼の姿がないままにお別れの置手紙が一枚。
入院中であった病室のベット脇か、なにかに置いてあった書類を利用したんでしょうか
見舞いに訪れたヘンリエッタ宛ての、その内容
最後の行は「be safe」
その前の行、、最後から2番目の行・・・「You always do」
思わず返したくたる「You too」と。

「いつも貴方がするように・・・」
この役のまま、旅立っていかれたとゆうこと。
彼の出演がないまま・・・追悼エピソードになっています。

posted by コーラル at 18:08| Comment(0) | 裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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